933 カーボランダム原石　

933 カーボランダム原石　 カーボランダム / 炭化ケイ素 幾何学的な結晶構造が魅力のカーボランダムです。 1891年に人工ダイヤモンドを得る目的で実験中に発見されました。 ダイアモンドとシリコンの中間的な性質を持ち、 高度、耐熱性、科学的安定性に優れることから、 昨今では、研磨剤、耐火物、発熱体などに使われています。 半導体でもあり、電子素子の素材にも使われています。 大きさ重さは写真をご確認ください。 まとめてご購入の際は割引きいたします。 お気楽にコメントお待ちしております。