数ある中よりご覧頂き有難う御座います。
下記内容を確認の上、ご購入をご検討願います。
●この商品はレンタル落ちの商品になりますので、神経質な方やちょっとした事が気になる方のご購入はご遠慮願います。
(先日、他サイトにてキズありと表示してあり、ディスクの紙ケースに入れての発送となっているのに悪いと評価されました。
●コメントなし即購入可能です。
他の方がコメント取引中でも、購入ボタンを押された方が購入できます。
●発送は上記対応で全巻分の表紙とディスクがありますがディスクは不織布ケースに入れてお届け致します。
また掲載写真撮影のためケース等が映っていても上記のディスクとジャケットのみになりますのでご理解のほどよろしくお願い致します。
写真用の木枠はついてませんのでご了承願います。
●倍速での再生、起動を確認しておりますがレンタル落ちですので傷がありお手持ちの機器により多少の映像のみだれやノイズ等で違いが出る場合があります。保証はありませんので見れる範囲内でのご視聴をお願い致します。
【あらすじ】
小学生編
茂野大吾は、幼少時、肩の負傷で投手を引退してから野手として現役復帰した父・吾郎の影響を受け、「おとさん(吾郎)みたいにプロ野球選手になる」という夢を抱いていた。小学4年生から本格的に野球をすべく三船ドルフィンズに入団したものの、父親の吾郎のように生まれ持ったセンスや才能には恵まれず、周囲からは期待はずれと落胆され、一度野球を辞めてしまう。小学校6年生まで母に振り回される形でサッカーや勉強に取り組むも、長続きせずゲームばかりしており、野球をやりたいという気持ちこそ完全には無くなってはいなかったものの物事に対して逃げ腰になっていた。
中学生編
リトル引退から約2年後。光との再会を誓った大吾は、姉・いずみも通った風林中に進学。2年生にして野球部のキャプテンを務めていたが、部員は定員割れの上、ピッチャーの睦子をはじめ、横浜リトル出身の相楽太鳳や沢弥生といった女子ばかりとなっていた。仁科明や椛島アニータらやや反抗的な新入生の入部によりナインの揃った風林中野球部は、最初の大会に臨んでいく。