現代ドライバーにも負けない飛距離性能、操作性を気に入って使用していました。
ソール フェイスそれなりの使用傷あります。
ヘッドカバーなし
当時のホットリスト金賞の名品です。
ソールのフェース側に「アクティブ リコイル チャンネル」を新たに配置し、フェースの反発エリア拡大と低スピン化が図られたモデル。伝統的なディープフェースの洋ナシ形状のヘッドは、体積が440cm3。兄弟モデルの『915 D2』と比べると、低弾道かつ低スピンでボールコントロールをしやすいように設計されている。
ロフト角...9.5
利き腕...右
その他...ヘッドのみ