ロイヤルコペンハーゲン イヤープレート
2011年/ 平成23年
『Waiting for Santa Claus』
コペンハーゲンで初めてクリスマスツリーを飾ったストーリーをもとに描かれます。1811年に若い医師とその妻が、室内にクリスマスツリーを初めて飾ったといわれています。ツリーに飾られたキャンドルが通りからも見え、12月のデンマークの首都では大いに話題になりました。美しいクリスマスツリーが描かれ、少年はサンタクロースが訪れるのを期待して窓の外を見つめています。
中央に描かれた立派なクリスマスツリーと、少年と猫が窓の外を見つめている絵がとても可愛いです。2011年はロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートの中で1番立派なツリーが描かれておりクリスマスにピッタリです。
コレクションしていましたが、棚の整理にて出品し
ます。
【サイズ】直径18cm
大切にしてきましたので、特に汚れや傷はありませんが経年劣化等はありますのでご了承下さい。
付属品無し。
緩衝材でしっかりと梱包しネコポスにてお送りいたします。