別で出品している、植物性プランクトンにも、ゾウリムシやミジンコなどの動物性プランクトンにも使えます。
動画は、これで培養したタマミジンコを与えた時のものです。分離網でこしとってから与えています。
とてもよく増え続けるので、自分でもびっくりしました。
水草と一緒に育ててみました。その画像を載せました。タマミジンコが泳がす休めるよう、コンテナの内側をヤスリがけしています。わかりやすいよう、黒いケースにヤスリをかけて載せてみました。
手でも磨けます。手元にあった#150を使っていますが#50の方が楽かもしれません。
使い方
水5Lに1袋を水に沈め、一晩か二晩ほど置いたものにプランクトンを入れてしばらく放置してください。
小瓶に入れて一晩か二晩ほど経ったものを薄めた方が透明度が高く、私はそのように抽出しています。
見た目のとおり、ティーパックみたいなものです。
色が出たら取り出してください。つけ置きが長いと、中身がふやけて外に出てしまい、かえって培養水が汚れます、
水に沈めて、水の色が烏龍茶のような濃い茶色に変わったら使えます。時々撹拌してください。軽くでいいです。
濃くなりすぎないよう注意が必要です。
随分前から個人の用途で使用していたのですが、似たようなものを出品している方がいるのをみかけて私も出品することにしました。使い終わったら私は水草育成用の水槽に入れて土と混ぜています。
別に出品している植物性プランクトン
ゾウリムシ、ミジンコなどの動物性プランクトン
いずれにも効果があります。
注意点は、そのままメダカの水槽へ入れると水に色がついて水質が悪くなる恐れがあるため、プランクトンを漉しとるか、水で薄めてからエサとして与えてください、
ゆうパケットポストminiで送ります。
特に消費期限はありません。
本品は水には溶けませんが、長い時間水に入れていると粉が漏れ出ます。
私は瓶に入れて水に沈め、濃い抽出液を水で薄めています。
後半の写真のようにして使っています。
可能なら蓋に穴を開けて網戸の網を取り付けてゴミや虫防止を図ると良いですよ。
別で出品中の濾過用の網を使ってミジンコをすくい、メダカに与えています。
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