ゲンマ110Sは、ランカーハンター 久保田剛之プロデュースによる、秘蔵のシンペン。
最大の特徴は、頭部前面に縦方向に設けたスイミングプレートです。
これにより、①「アクションの動き出しによる始動性」②「スイム時の安定性」③「コントロールの加減がつかみやすい適切なスイム抵抗感」を実現。
さらに、ロングディスタンス・キャスタビリティを最大限に引き出す独自の重心移動を搭載し、様々な対象魚や状況変化にアジャストすべく、ウエイトの異なる2タイプを用意しました。
■21g…流れや潮に乗せた揺らぎアクションでヒラやマルスズキを一撃。
■29g…飛距離や着底感度、レンジコントローラビリティに優れ、フラットフィッシュにも威力を発揮。