フロントのギャザーや袖の膨らみなど、繊細な生地を活かしたデザインに。背中は大きく開き、ボタンがあしらわれています。
コットンシルクの滑らかな肌触りと、シアーな表情が美しいデザインブラウス。
フロントのギャザーと袖のボリュームが、フェミニンなムードを高めてくれます。
背中は大きく開いたスクエアネックに、ボタンをあしらい、バックディテールも華やかな一枚。きれいめなスタイルにはもちろん、デニム合わせでカジュアルに着こなす装いも様になります。
<Uhr>ファッションディレクター、濱中鮎子によるブランド <Uhr(ウーア)>。
To wear Uhr, to wear time服を着ることは時間を着ること。1日の始まりに、その日の気温や行く場所、会う人を確認して服を選ぶ。
何かや誰かを思いながら、服を選ぶ。そんな風に私たちの日常にはいろいろな「時」と「服」の関係があり、そこには必ず思い出の服がある。時とともに変化し、時とともに深化する。人生の中での様々な「時」に記憶されていく存在になることが、<Uhr> の願いです。
大きなキズや汚れはありません。