ロッホリー5年
蒸溜所初の熟成年数を表記したボトルで5年熟成です。蒸溜所が稼働した2018年に蒸溜された原酒の中からプロダクションディレクターのジョン・キャンベル氏が厳選した5樽(バーボン樽×2樽、オロロソシェリー樽×2樽、ペドロヒメネスシェリー樽)をヴァッティング。世界へ2,000本の限定リリースで、日本へは180本の入荷です。
ロッホリープラウイング エディション
シーズナル(年4回)リリースのうち冬にリリースされる限定品で、初リリース(ファーストクロップ)の今回は、自社栽培の大麦を使用し、アイラモルトの熟成に使用されていたバレルで熟成した原酒とピーテッドクォーターカスクで熟成した原酒をヴァッティングしています。世界へ11,000本のリリースで、日本へは402本の入荷です。