2014年、石川祐希選手がイタリアバレーボールリーグのセリエA所属「パッラヴォーロ・モデナ」への派遣が決まった時のサイン色紙です。記者会見後の貴重な直筆サインとなっています。パリ五輪を見据えた闘いはここから始まったのかもしれません。
パリ五輪の準々決勝・対イタリア戦が8月5日に行われ、セットカウント3-2で日本はイタリアに惜敗。試合には負けたものの、石川選手はこの試合で32得点をあげる大活躍を見せました。
210×185mmの小サイズの色紙です。
これまで大切に保管していました。ファンの方にお譲りいたします。よろしくお願いします。