キラキラとした細かめの結晶のアポフィライトになります。母岩のいろみが緑っぽいので、うつって若草色のようになっていルアポフィライトの箇所もございます。
アポフィライトの名前の由来はギリシア語で(apo 離れる)という意味の単語と、(phyllon 葉っぱ)を意味する単語を組み合わせたものです。また和名を魚眼石ともいい、キラキラした光沢が魚の目のように見えるこ科由来しています。
一見すると水晶そっくりに見える場合もあります。水晶の場合は、柱面の条線(細い線のような模様)が横に走りますが、アポフィライトは縦に走るのが特徴です。形状は、柱状や立方体状に結晶したり、先の尖ったピラミッド状に結晶したりします
38x 39X49mm
46g
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