エンジン内部の金属部品の摩耗を特許成分REVITALIZANTにより修復保護を行います。
・エンジン内部部品の摩耗面を形状回復し、生じる摩損を修復 ・シリンダー圧力の向上と均等化 ・低下したエンジンオイル圧力を通常レベルまで回復 ・オイルの潤滑特性を向上させエンジン部品の摩耗を減らす ・燃料消費量の減少 ・エンジン性能と加速力の向上 ・ノイズと振動の低減 ・エンジンの耐用年数を延長 ・最大10万キロ走行時までのエンジン摩耗耐性を維持 ご使用量・ご使用方法 エンジンオイル量によってご使用量が変わります。
オイル容量 3〜10L 3本 施工パターン 各工程1本 11〜20L 6本 施工パターン 各工程2本 21〜30L 9本 施工パターン
各工程3本
1. エンジンを通常稼働温度まで暖気運転後、 本製品をエンジンを停止しエンジンオイル注入口より注入し、 エンジンを始動させ、5〜10分間アイドリングしてください。
2. 注入後、100-250km走行後に再度本製品を使用してください(工程1と同様)
3. さらに工程2より100-250km走行後にもう一度本製品を使用してください。
保護サイクル完了まで工程3完了後から1500km程度の走行が必要ですので、 その間はオイル交換をお控えください。 その為、オイル交換後からの使用開始をお勧めします