生地の風合いが表面の凸凹で、この特徴的な縮みをシボといわれており、均等にシボが入るように、反物を織る時から工夫がなされています。経糸と横糸を均等に織っていくのは平織りとなりますが、しじら織の織り方は縦糸と横糸の間隔を変えて織ります。こうすることで張力差が出て、水を通して乾かした時にデコボコ加工のようになるので、生地の風合いを出し、通気性を出すことにより、涼しさを表現している生地です。
販売メーター数、1m
生地巾 112cm
素材 綿100%
生産地 新潟県
(ハンドメイド製作)雑貨小物などの手芸品などにも最適な生地で御座います。その他お好みの物をお楽しみ下さい。
発送の際、たたんでお送りいたしますのでおりじわ等出てまいります、お気になられる方はご購入お控え下さい。
申し訳御座いません。
最後までご閲覧頂き誠に有難う御座います。