ヴィンテージのフレームフランスです。
おそらく40年代〜50年代ごろのものと思われます。
キーホールブリッジ・ツードット・クラウンパントという王道的な形で
全体的に繊細さを感じる細めの作り。あまり主張せず合わせやすいかと思います。
金属部などに経年変化は感じられますが、セルには艶もあり状態は良好です。
独特なぬめりのある素材感はヴィンテージならではです。
小さいものが多いなかこちらは比較的大きめで、
日本人でも違和感なく着用いただけるサイズ感かと思います。
フロント横幅 122mm
レンズ幅 42mm
レンズ高 37mm
ブリッジ幅 24mm
テンプル長 133mm