ヨシタケシンスケさんの、「ヨシタケシンスケ展かもしれない」の公式図録です。手離すかまだ迷っているので、この金額で出品させていただきます。
編集] 木村帆乃
[出版社] 白泉社
[発行年] 2022年
[コメント] ヨシタケシンスケの豊かな発想の源である小さなスケッチ約2000点と絵本のアイデアスケッツチ、原画、立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上で、作家の「頭の中」をのぞいてみる展覧会の図録
目次
原画かもしれない
『りんごかもしれない』
『ぼくのニセモノをつくるには』
『りゅうがあります』
『ふまんがあります』
『もうぬげない』
『このあとどうしちゃおう』
『なつみはなんにでもなれる』
「つまんないつまんない』
『あるかしら書店』
『こねてのばして』
『おしっこちょっぴりもれたろう』
『みえるとかみえないとか』
『それしかないわけないでしょう』
『ころべばいいのに』
『わたしのわごむはわたさない』
『ものは言いよう』
「MOE 40th Anniversary 5人展」
『もしものせかい』
『あつかったらぬげばいい』
『にげてさがして』
『あきらがあけてあげるから』
『あんなにあんなに』
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」ができるまで
サイズ:16.2×12.8cm ハードカバー 493ページ