A5サイズは通常のペーパーラジオ二クスの性能を2倍近くに改造した高性能verとなります。
<商品説明>
ラジオニクスは、ダウジングの延長線上にある様々な測定技術とその応用の技術を指します。
世の中には、「波動測定器」と呼ばれる、装置があります。
これは、臓器の周波数やチャクラの状態などを測定し、そこに正常の状態の周波数から誤差が生じていれば、状況に応じてヒーリングや波動転写等を行う装置です。
そこで使われる装置は、高額なものが多くありますが、基本の原理が分かれば、装置は必ずしも必要なものではなく、紙に印刷された回路と測定の技術で十分にその機能を果たします。
ラジオニクスは、ダウジングの延長線上にある様々な物質やエネルギーの測定技術とその応用技術を指します。
そして、ペーパーラジオニクスは、
ラジオニクスのエッセンスだけを凝縮し、平面状の装置で、測定、波動転写を行うことができる究極のラジオニクスになります。
【使用例】
体の不具合の緩和法。
1.入力(WITNESS WELL)の上に不具合を抱えている方の名前が書かれた用紙を置きます。
2.その紙を右回りに少しずつ回転させながら、用紙右側のセンサーパッドをこすってみます。ペーパーラジオニクスの場合、人差し指、中指、薬指をそろえて軽くまげた状態で、指頭で円を描くようにシステムパッドをこすってみるといいでしょう。
3.ひっかかるような反応がでたところで入力のセットが終わりです。
4.ここからが本番です。「〇〇さんの肩こりに反応するところがはどこだ?」あるいは「△△さんの自然治癒力が高まるところはどこだ?」と強く意識して、用紙中央のRATEのダイヤルを回しながらセンサーパッドをこすります。この動作をスキャン(走査)といいます。指先がセンサーパッドに引っ掛かるところが、RATEの示す数値になります。
このペーパーラジオニクスは、治療を行うで大切な≪感覚≫を磨く練習にもなります。
上記は、使用例の一例です。アイデア次第で、他にも色々な使用法があります。
※注意
このペーパーラジオニクスは、施術効果を保証するものではありません。あくまでも施術者の潜在意識の運用、波動感知など、直感(第六感)を養成するためのアイテムとしてご利用くださいませ。
<商品>
・A4サイズ1枚
・A5サイズ(高性能ver)1枚
・説明書