Gothic Style Regular Colored Jacket By Magnum Opus Genuine Skin！

う～ん、こりゃいったい、と大仰に自問自答を繰り返す私は、やはりのこと尋常ではない、などと、またしても“わけわかめ（私の出身地で言うところの「訳が解らん」の意）”な前置きで、我が“Showroom”へと誘い込まれる（迷い込まれる？）方々の早期退場を阻止するべくして、あれやこれや話題を振り撒いて（それがあかんっつうの！）は“お茶濁し”を策して、あ、いや、もとい、“おもてなし”を尽くしているつもりなのだが、如何せん、多分に得手勝手の過ぎる与太話の“毒”に当てられる気配がしてか、そそくさと後退りからの180度ターンを見事に決めて一目散に去って行かれる方の多いこと、あっちょんぷりげ（これもやっぱ死語かいね？）のこんこんちき、てなばかりの失態を重ね続けている…とかなんとか言う前に、そこら辺りまで腰が退けながらも御御足を運んで下さるような酔狂な人がいてはるんかどうかが問題なんやけどね^_^; つまるところ、こないな与太や雑言の類のオンパレードを続けていたら、当然のこと倦まれるし、呆れもされるのが常套、なのに私は何故に断捨離のための市場調査だなどと言って（思い込んで…やな、たぶん）は、せっせと某巨大オークションサイトや大規模な通販サイトを徘徊し、名ばかりの調査を尻目に、ついには“逆断捨離”なるところに行き着いてしまい…さぁ、いよいよ、こっからが本題ね^_^; そんなこんなで、最早のこと歯止めが利かなくなり、その結果として、これが如くの手放すという苦痛を味わうことになったのである(*≧Δ≦) このジャケットを見て、私が買わずして誰が買う、などと嘯き落札→購入を果たした、その翌日に、このジャケットよりも更に理想的な、そのものズバリが出品されていて、ほとんど同類たるところのジャケットまで購入するという始末(￣。￣;) で、結局のところ、後に購入した一方ばかりを着用しては、もう一方、つまり、こっちを“宝の持ち腐れ”にしてしまう…これは私が罪悪感を募らせる最たるところ、それを打破するべくしての出品なのであること御理解の上、なにとぞ御検討下さるようお願い致したく存じますm(_ _)m 幾何学的な総柄の施された羊革のテーラード・ジャケットなんて、そうあるもんじゃないので、是非とも、この機会を良縁とお考えになって頂ける方々の御検討の程、切にお願いする次第ににございます(o_ _)o