明治後期〜大正時代の印判皿、銅版松竹梅図膾皿
商品の状態: 小さなヒビワレ有り。古いものとしての経年変化をお楽しみいただける一品です。
骨董品としての価値を持つこの印判皿は、明治後期から大正時代に製作されたものです。風味豊かな銅版の松竹梅の図柄が特徴で、風情あるなます皿としても使えます。調理が好きな方や、骨董品に興味がある方にとって、コレクションに加える価値があります。
サイズ 直径14.0 高さ5.0 cm
【製造期間】: 明治後期〜大正
【図柄】: 銅版松竹梅
【使用頻度】: コレクションとして保存していました。
【出品理由】: 他のコレクションと並べるスペースがなくなったため。
大切に使っていただける方にお譲りしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。