6ヶ月間以上自家培養した濃縮 PSB 1000mlになります
水質浄化 色揚げ 生存率up 水草成長 金魚 らんちゅう 琉金 獅子頭 メダカ 熱帯魚 グッピー ベタ ディスカス テトラ プレコ コリドラス 錦鯉 ビーシュリンプ ウーパールーパー の育成 稚魚 針子 毛仔 オオミジンコ の餌
PSBとは
紅色非硫黄細菌 Purple Non Sulfur Bacterlaの略 光合成細菌
豊富なアミノ酸やビタミンを含み水生生物の栄養源になります
PSBのメリット
水生生物は定期的に水換えを行い、その後PSBを水に入れると有害な硫化水素やメタン・アンモニアを分解し水質が浄化されます。そのため水換え回数が軽減できます
針子や稚魚は成魚と比べ生存率が低く思うように増えないケースもあります。PSBは水質浄化に加えて針子、稚魚の餌としても使えます。餌不足をはじめ餌の与えすぎによる水質悪化を防ぎ、針子稚魚が死ぬリスクを抑えられます
病気の予防
PSBそのものに病気を治療する効果はありません。しかしPSBの特性による水質浄化で水生生物の免疫力や抵抗力を高める効果が期待出来、結果的に病気予防になります
水生生物の好む環境を整え易い
例えばメダカの餌はミジンコやゾウリムシなどの動物プランクトンです。このミジンコなどの餌となるのがバクテリアでPSBはミジンコなどの餌にもなる為、動物プランクトンが繁殖しやすく、更にきれいな水質も保たれることからメダカの好む環境を整えやすくなります
その他魚の色揚げ、水草成長促進など万能な効果が期待出来ます
デメリット
・ニオイが強烈
光合成細菌は強烈なニオイがある点に注意が必要です。光合成細菌自体にニオイはないものの、活動時に発生するガスや培養する際に一緒に繁殖してしまう雑菌が悪臭を発します
・入れ過ぎで水質悪化
光合成細菌は水槽内でアンモニアや亜硝酸などを分解しています。しかし、あまりにも大量に入れると活動しなくなりアンモニアや亜硫酸の分解が止まるなど水質がかえって悪くなるかもしれません
添加量
1日1~2回餌やりのタイミングで10Lに対し10ml程度添加
画像は半年以上培養した画像でこの画像の現物出品ではなく半年以上培養した同等品をお送りします。個々のPCやスマホのモニターと現物のPSBの色が違う可能性があります