川崎大師10年に一度の大開帳 5月21日 授与 赤札 セット
★5月21日のものはこちらがラスト1枚となります。
★ 05月21日に頂いたものです。
※5/21は
○弘法大師こと空海の忌日が3月21日であることから、毎月21日は「大師の縁日」
○二箇大法要
○大安
が重なる赤札授与期間中で最も重要な日されている日となります。(下記に記載)
◎赤札授与期間中で最も重要な日の貴重な赤札をもたれたい方におすすめいたします。
★赤札は朱色の袈裟を纏っていらっしゃる
藤田隆乗 45代目貫首の列に並び授与頂きました。
※21日は4回全ての時間で赤札を頂きましたが
1番最後の画像は
お護摩祈祷13時の回の後に授与された後の赤札画像です。
★売り上げの半分は川崎大師へ納めさせていただいております。
★画像の置型タイプのケースをお付けします。
縦にすると御朱印と共に赤札を入れることが出来ます。
【出品内容】
①赤札1枚
②赤札 ケース
③小冊子
④ 5/21 大開帳限定 御朱印
のセットとなります。
※折れ防止のため赤札ケースに入れての発送となります。
※ 赤札の授与は1枚1枚手渡しで頂く為、初期傷等はご了承下さい。
【5月21日とは】
毎月21日は弘法大師(空海)様の御縁日です。 空海は825年3月21日高野山ににて「永遠の瞑想」に入りました。 以来毎月21日には真言宗寺院では弘法大師さまを忍んでご法事が営まれます。
10年に一度の大開帳と弘法大師様の月命日、大安が重なる希少な日となります。
【赤札とは】
無量の功徳を
授かる護符「赤札」
古来、10年目毎の吉例大開帳奉修期間中に限って授与される赤札は、弘法大師ご直筆と伝わる「南無阿弥陀佛」の六字名号を版にして、当山貫首が精進潔斎のうえ、祈願をこめて一躰ずつを手刷りにされる尊い「護符」です。
この赤札をいただけば、無量の功徳を授かるといわれています。また、罪障消滅して遍く利益が得られるばかりでなく、一旦危急に面した場合にも、あらたかな霊験の不思議があらわれると、古くから伝え信じられています。