LV-太陽にほえろ! 01クラウン 03スープラ 04 セリカ 1800GT-TR (1/64スケール トミカリミテッドヴィンテージNEO 276616)ブランド:トミーテック
新品で購入、箱のまま飾っていました。
『太陽にほえろ!』放送開始からスズキがスポンサーとしてジムニーなどの車両を提供してきたが、終盤にトヨタに交代した。ソアラ、クラウンと豪華車両が登場し、1986年第697話からスープラが登場した。
【80年代 刑事ドラマ旋風 トヨタ スープラ 2000GTツインターボE】 伝説的人気ドラマだけに、ここに登場したクルマにあこがれ、オーナーになったというハチマル読者も多いだろう。この70スープラのオーナーもそのひとりだ。 「多くの刑事ドラマでさまざまな捜査車両が使われていて、F31レパード、DR30スカイライン、Y31セドリックが好きでした。なかでも一目置いていたのがスープラ。登場期間は短かったけれど、すごく印象に残っています」 とオーナー。とくに白いスープラ登場回の第706話は渡哲也と西山浩二の初登場回でもあり、オーナーお気に入りのひとつだそうで、 「西新宿各地でのロケも多く、ストーリー的にもボスである石原裕次郎とはまた違う新鮮な流れで面白いです」。 そんなオーナーの熱い話を聞いて、「太陽にほえろ!」を完全制覇したくなった。 OWNER’S VOICE 『太陽にほえろ!』を見て、子どもながらにあこがれた70スープラ前期。免許取得後、「物件を探してみるものの見つからず、半ばあきらめていた」というオーナー。 「たまたまネットオークションで見つけた個体が近場だったので見に行ったら、予想以上にきれいで状態が良く、しかも劇中車と同じE仕様!即決でした」と興奮気味に語る。同ドラマファンで、オーナーと同じように劇中車に乗っている人も多くいる。 「これを機に七曲署がもっと盛り上がってくれたらうれしいですね」とコメントした。