これまで私は“迷彩”という柄をワードローブに加えることを回避してきた…
嫌いだからではない、というかぁ、実のところは憧憬を禁じ得ないほどにも好みのうちにある柄なのだ^_^;
そうなのだが、どうコーディネートしても、まーったく似合ってくれないのである( ̄。 ̄;)
この私なる輩は性懲りもなく、ちょっとでも興をそそられてしまうと、何かしらを出品する度に口が酸っぱくなるほど反省の弁をくどくど垂れ流しているからして、奇特に過ぎる数少ない来場者様たちの耳にも胼胝が出来るくらい聞かされて(読まされて…か?)いるだろう(最後まで読んでくれてはる方なんぞいはるん?)から、合点承知の助と思うけれど、一向に身に付かないのである(-_-#)
それを証明している最たるところが今回の不祥事、あっ、いや、ここは不始末とすべきやな、閑話休題、って、おーい、まだ関西弁になってないからナンやけど、どうやら頭の中のネジが切れかかっとるような気がしてならんさかい、あーらら、やっぱ関西弁になってきたがな(*≧Δ≦)
最近はつまらん与太話をせんようになっただけ、まだマシになった思てたんやけど、それ(脳味噌が融ける云々の話などなど)をせんようになった分だけ、自分の出身地独特な関西弁でのらりくらりと“お茶を濁す”ことから始まり、あーだこーだと“くだを巻く”ことか延々と続くようになってもうたさかいに、結果オーライ、ちゃうがな、結論としては“プラマイ・ゼロ”でしかないやろな、いやはや、ほんま始末に困る奴ゃで私という輩は( ̄0 ̄)
あかん、ほんまにヤバヤバな状態になってしもたら、また後々になって脳味噌の反乱が心情をまで混沌とさせてまうことになって暫くは大口を開けては半目で在らぬ方向を見据えたまま動かんなので、マジここらで〆に入らなあかんさかい、先を急がせてもらいまっさぁ^_^;
早い話、このジャケット、このくらい控えめな柄やったらイケるかも、ベースも真っ黒やし、と思うや、例によって瞬間湯沸器の如くの衝動でもって購入してもうたんやけど、やっぱ迷彩は迷彩、全体的なトーンも暗めやけどやっぱグレーが強いし、こりゃ“宝の持ち腐れ”になるの決定的…んでもって、この時節に重宝するの見込んで、早うに出品すべきや思て、こういうの着熟せる方々を始めに、少しでも惹かれてまう方々を募り、ご購入に向けての御検討をお願い致しますm(_ _)m