なんとまぁ、この天邪鬼を潔くしている私ともあろう者が、所謂“ハイ・ブランド”なるところの、その本邦における古豪と謂っても異を唱える人などいるのかなぁ、となって然りのバーバリーのバッグに手を出すも、結局のところ私には分不相応な気がしてならないから、やっぱ、それなりに使い熟すに適う方にお譲りすべく早々に出品したことは記憶に新しいところである^_^;
だが、実のところ、そのバッグを購入した際に、なーんと、これまた何を思って手を出したのか記憶にない、と言うよりも、今となっては思い出したくないなぁ、との思惑に揺れ動かされて止まない、そう、このバーバリーの現在のところの新作(知らんけど…)たる時計まで購入していたのだ^_^;
つい先日のこと、先ずはバッグを、そして続いて此度は時計を、と立て続けに出品した(する?)のは、前述したように、この私の鉄板センス・オブ・ワンダーに、全くもって適応してくれない、つまり、あまりにも分不相応が故に似付かわしくないから、このままでは例の如くの“宝の持ち腐れ”になってしまうので、やはりのこと、それなりに“ハイソ”志向の男性諸氏に、あるいはブランドがどーのこーのといった問題ではなく、御自分のセンスに合致するという理由で興をそそられし方々に活用してもらうべく出品させて頂く所存にて、なにとぞ宜しく御検討の次第、お願い致したく存じますm(_ _)m
因みに、ではあるが、この時計の相場価格を検索して調べてみたら、あーらまっ、なーんと99,800円もするんだもん(知らんけど…関西人の常套句やさかい、いっぺん使うてみたかったさかいに、ここらで使わせてもらいましたわ、閑話休題!)、吃驚ドッキリ、思わず腰が退けてしまったものである…と、一応のところ、字数稼ぎ、おっとと、もとい、参考資料として表記させて頂く次第であります( ̄。 ̄;)
信じるか、信じないか、は貴方次第です…これってカルトな奴等がよく口にする常套句やけど、なーんか、“お茶濁し”的な言い訳に聞こえてならならんねんけど、私たるやも“知らんけど…”を使てしもたので、そのついで(都合のええ奴ちゃで、私という輩は!)ってことで逃げ道、あっ、いや、もとい、人道に反さぬための“戒め”として、ここにあって宣わさせて頂きますね(^^ゞ
追記:もし、以上の私設が間違いと判明したなら、すぐクレームお願いね^_^;