火消し袋 炭袋 炭処理袋 炭入れ 炭携帯 使用済み炭処理 炭の完全鎮火促す

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¥2,080
5月3日更新
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小池
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20
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Item Description
Shopping Notes
【キャンプ場の悩みを解決してくれる】灰や炭を安全に完全消化したいけど、火消壺は持ち運び辛いから嫌だ!!もっと携帯性の高い、完全消化できる道具Ash sack(アッシュサック)は、ソロキャンプで焚き火が終わった後に、火を完全に消化するためのアイテムです。焚火後の灰を最後までしっかり消火することができ、持ち帰らなければならないときは持ち運びもしやすい、便利な灰袋。 【高い機能性】耐熱ガラスクロスに両面シリコーンコーティングを施してあり、難燃アラミド糸で縫製されています。これによって耐熱性、耐候性、不燃性、撥水性をもち、完全に消火できていない灰や炭を入れて、口を折り曲げることで酸素を完全に遮断し、完全消火へもっていくことができます。 【軽量・コンパクト】1番の特徴はその携帯性。重量は300g、大きさは約350×350、容量は約5Lです。スマホほどのサイズまで簡単に折りたためてしまいます。驚くほど小さくなります。その薄さゆえに、リュックなどの隙間に差し込んで置けるので、持ち運びに便利です。 【便利な二つの使い方】一つ目は焚き火などの後に火を消す時。焚き火が終わった後に火が消えた灰や炭をAsh Sackの中に入れて、口をしっかり閉じれば、灰や炭を完全に消火できます。2つ目の使いどころは、灰や炭を持ち帰らなければならない時です。Ash Sackなら口を閉じて、リュックなどにくくりつけることが可能です。 【環境を守る&使用するときの注意点】自然環境を守るために、バーベキューやキャンプのあとは、木炭はすべて消火し、持ち帰りましょう。ガラス繊維の耐熱温度は550度と非常に高温に強いですが、火消し袋 は 火消しツボ ではないので、炎が上がっていたり、まだ高温の燃えカスを入れないでください。最悪の場合、破損します。大凡鎮火している炭や薪の燃えカスを入れてください。 関連キーワード :#火消し壺#火消し袋#炭入れ#人気の火消しつぼランキング#火消し#炭つぼ 火消し壺#火吹き棒#ひおこし器 火消し 兼用#火消し壺 キャンプ#火消し袋 キャンプ#耐熱袋
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