Astell&Kern アステルアンドケルン ACRO BE100のブラックになります。
新品(2023年12月)で購入し通電・ペアリングまで済ませましたが、すぐに他のワイヤレススピーカーに一目惚れし、他のものを購入してしまったので、一度も使用していません。
そのため、開封はしておりますが、ほぼ新品未使用です。
全体のフィルムはPUレザーが使用されておりとても高級感があります。
Bluetoothスピーカーとしては本格的で対応コーデックはSBC、AACに加え、LDACとaptX HDにも対応しています。
店舗で聞いた際にはさすがAstell&KernというようなBluetoothスピーカーらしからぬ高音質でした。
・以下簡単な機能説明
●幾何学的なアシンメトリー形状にカットされたスピーカーメッシュグリル、フラットな天板にて存在感を放つボリュームノブ、プレミアムPUレザーなど、いかにもAstell&Kernらしいデザイン。
●BluetoothのSoCに内蔵のDAC機能は利用せず別途単体のDACチップES9010K2Mを核としたDAC回路を搭載。ハイエンドなクラスDアンプ、デジタルクロスオーバー、ダイナミック・レンジ・コントロールなどにより、最大音量時までクリアなサウンドを確保。
●シルクドームのツイーター2基を左右、ケブラーウーハー1基を中央に配置する、2ウェイ3スピーカー構成。バスレフ構造で低音を補強。
●3.5mmステレオミニ端子アナログ入力も用意。
●Treble とBassの独立したコントロールを使って、自分の好みに合ったサウンドを各6 段階調整、カスタマイズすることができます。
●ワイヤレスで高音質に音楽を再生するためにBluetooth 5.0に対応し、SBC やAAC の他、高音質コーデックであるaptX HDとLDACの両方に対応しています。また、3.5mmのAUX入力も装備し、デジタルオーディオプレーヤー等の外部機器との接続も可能です。
●32bit Hi-Fi DAC 搭載でリアルなサウンドを実現
ACROBE100では、32bit Hi-Fi DAC(ES9010K2M)を別回路とともに採用することで、Bluetoothチップに内蔵されているDAC のみを使用した製品と比べて非常に優れた音質を実現しています。