明治時代　重要文化財建物　法務省　3Dクリスタル製 置物

ドイツ人ベックマンとエンデによって設計され、7年の歳月を要して、明治28年12月に竣工されたのが、法務省赤レンガ棟です。重要文化財に指定され、明治時代を今に伝える美しい建物です。その建物のクリスタル製置物です。LEDライトで美しく浮かび上がります。重量や高級感もあり、3Dクリスタルで精巧に再現した置物です。 未使用品ですが、撮影のため、箱から出しましたので、状態を「未使用に近い」としています。未使用に近い状態ですが、自宅保管のため、神経質な方はご遠慮ください。 【カテゴリ】オブジェ、置き物 【商品の状態】未使用に近い 【素材】クリスタル 【カラー】クリア よろしくお願いいたします。