【説明】
3Dプリンターでウォッチスタンドを自作しました。
大理石風の樹脂を使用しました。
多くのウォッチスタンドは横棒に腕時計を横から差し込んで置きますが、このウォッチスタンドは上から置くだけです。
また、腕時計のサイズに応じて本体幅のサイズ変更が可能で、多種の腕時計に対応します。
腕時計の面は地面に対して約45°で鑑賞することができます。
これ以外もウォッチスタンドを出品しています。
【仕様】
最小寸法:81×100×70(幅×奥行×高さ)
対応時計:ノーマル3針、クロノグラフ(※1)、セイコー5(※2)
対応腕時計径:36mm以上
付属品:本体3部品のみ
※1:写真のクロノグラフは2時,4時位置にスイッチが付いているタイプの腕時計です。
※2:写真のセイコー5は約19分位置にリュウズが付いているタイプの腕時計です。
【使い方】
・AとBを左右からCに最深部まで差し込みます。
注意:差し込むには硬いため、破損しないよう注意ください。
・腕時計を置いてみて好みの幅になるようAとBの幅を微調整します。
⇒完成
【注意】
・数年間似た形のPLA樹脂ウォッチスタンドを使ってきましたが、傷はついていません。しかし、腕時計を"強く"押し付けると腕時計に傷がつくため優しくご使用ください。
・本体に強い力を加えると割れてしまう可能性があります。
・写真の腕時計は付属しません。
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Watch Stand I02