奇跡のメダイユ・メダイ
ネックレスやピアスのチャーム、ヘアゴムのパーツなど、工夫次第でいろいろ使えるお品てす。
2cm ×1.3cm(メダイ部分)
カラー シルバー
素材 不明
画像では黒やブルーにも見えますが、シルバー単色、材質不明です。
パリの教会で行列して購入しました。
おすそ分けします。
幸運をあなたにも♪
値上がり前に購入した物なのでお買い得です。
3枚目の説明書は付きません。
材質不明
海外製品にご理解のある方に。
値引き不可でお願いします。
paris FRANCE
パリ フランス
パリのカトリック礼拝堂。「奇跡のメダイユ教会」といわれ、芸能人や有名人がメダイユを身に着けて運勢がよくなったという話もあり、日本でも大人気のお品です。
“これを身につける人々を照らし、導き、希望のメッセンジャーとするための光”とされるメダイユは、カトリックでなくても信じる心を持って身につけることで平等に奇跡は与えられることでしょう!
1830年、修道女カタリナ・ラブレがマリア様からお告げを受けて作ったメダイユ。その2年後にパリでコレラが流行し、このメダイユを人々に配ったところ、コレラが激減したとされ、その後、メダルを手にした人に奇跡が起こる、幸福が訪れると広まって、恵みをもたらす「奇跡のメダイユ」が世界中で有名になった、というわけです。
《表面》
マリアが手を広げ、悪の象徴である蛇の上に立っている姿。その下にマリアが聖カタリナのもとに現れた1830の年号が描かれメダイユの周りには「O Marie, concue sans peche, priez pour nous qui avons recours a Vous./ 原罪なくして宿られた聖マリア、あなたにより頼む 私たちのために祈ってください」と書かれています。
《裏面》
十字架を乗せた「M」の文字、2つの心臓、周りを囲む12の星が描かれおり、十字架はイエス、「M」はマリア、星はこの教会を表しています。2つの心臓のうち、いばらで覆われた左側の心臓はイエス、剣で貫かれた右側の心臓はマリアのものです。このメダイユの裏面は『愛』を表しているといわれています。