ロバートJクランシー リミテッド
1953年に設立された、ハワイのアロハブランド「RJC」こと「ロバートJクランシー リミテッド」。社名でもある創設者のロバート氏は、ローカルや旅行客に、品質の高いアロハを広く楽しんでもらいたいという思いからこのブランド設立。自社の専任スタッフを有する、オアフ島の自社工場生産に強く拘り、高品質なアロハシャツを、60年以上に渡り、リーズナブルなプライスで供給。ABCストアや免税店など、島内の至る所で目にするので、「お土産用アロハ?」と思われがちですが、ハワイ製というだけでなく、島の雰囲気を存分に感じさせるテキスタイルデザイン、しっかり柄合わせされたポケット、天然ココナッツボタン等、そのプライスでは考えられないクオリティを誇っています。