FREAKY POWER
ROOT SOUL
定価 3,300円
中古 / USED
KYOTO JAZZ MASSIVE など数多くのバンドを支えてきたベーシスト/プロデューサー、池田憲一 の ソロ・プロジェクト ”ROOT SOUL” から、
ライブでの人気曲で、RYUHEI THE MAN も音源化を切望していた「Freaky Power」の2022年新録ヴァージョン、 ウェストロンドンの大御所ディーヴァ Andrea Clarke を客演に迎えた「She's Got It」を収録。 アート・ワークは世界中からオファーが絶えない青山トキオが担当。 さらに、本年6/1には、待望の2nd フルアルバム『FREAKY POWER』が発表される。 "AT HOME SOUND" が贈る7/20リリース三部作の2作目に満を持しての登場!!
USのボーカリスト、Erik Ricoを2曲にフィーチャーし、1stアルバムにも起用されたUKのヴォーカリストAndrea Clarkeも再びその名を連ねている。
ライブを前提にした骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にはブギーでスラッピーなベース・ラインを随所に散りばめる等、21世紀型のファンキー・ミュージックが完成した。
参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Central/VenueVincentの西岡ヒデロー、A Hudred Birdsのタケウチ・カズタケ、オーサカ=モノレールの木村創生他。
ファンク、ソウル、ディスコ、ブギー、ジャズ、ロック、アフロを融合したエモーショナルでオーガニックなハイブリッド・サウンド。USのボーカリスト、Erik Ricoを2曲にフィーチャーし、1stアルバムにも起用されたUKのヴォーカリストAndrea Clarkeも再びその名を連ねている。ライブを前提にした骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にはブギーでスラッピーなベース・ラインを随所に散りばめる等、21世紀型のファンキー・ミュージックが完成した。
#池田憲一
#沖野修也 #KYOTOJAZZMASSIVE