宗次は、享和3年(1803年)奥州白河
現在の福島県に生まれ、
名は固山宗次(こやまむねつぐ)
新々刀の名手で、季題の名工清麿と並び、備前伝刀工中の第一人者である、江戸時代の刀工、受領名は備前介。
(固山備前介藤原宗次)
登録証 兵庫県教育委員会
兵庫 第61453号
種別 あいくち
長さ 27.0㎝
反り 0.3㎝
全長 44.5㎝
銘 宗次
交付日 昭和45年2月19日
購入後20日以内に、銃砲刀剣類所持取り締まり法に基づき、登録証記載の、教育委員会に所有者変更届け手続きをお願い致します。
届け出用紙はお付け致します。
注:掲載写真をよくご覧になり、新品、完品をお求めの方や、神経質な方は、購入をお控え下さい。
購入後の苦情、返品はお断り致します
☆刀掛けは付きません。