蜜蝋キャンドル
手作りのため、出来上がりや色に多少のムラがあります。
ご了承ください。
直径1.5センチ 長さは10.5センチ
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在庫がない場合もございますので、必ず購入前にコメントください。
お値下げには対応いたしません。
養蜂家の友人から分けていただいた蜜蝋シートから手作りしました。
以下、効能や癒し効果をまとめました。
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効能①保湿
蜜蝋はリップやハンドクリームなどのワックスに使われるくらい保湿力に長けた天然成分です。保湿力の高い蜜蝋はキャンドルにすることで火をつけたさいに溶けだした油脂が甘い香りと共に部屋に広がり、火をつけることで乾燥する空気を蜜蝋キャンドルの保湿成分がカバーしてくれます。
乾燥を防ぎつつキャンドルに炎を灯し続けることができるので、蜜蝋キャンドルの保湿する効能はとても理にかなっていると言えるでしょう。
効能②喉に優しい
蜜蝋キャンドルの効能には、長時間火をつけ続けたとしても普通のろうそくと比べても比較的煙は少なく、空気が汚れにくく喉を痛めないという特徴が挙げられます。
また空気を綺麗に保つほかにも、空気中に溶けだした蜜蝋の成分(ミネラルやビタミン)を吸い込むことで、体にも良い影響を与えるといったメリットも嬉しいポイントです。パラフィンワックスで作ったキャンドルよりも、蜜蝋キャンドルの方が圧倒的に体に優しいと言えるでしょう。
癒し効果①香り
蜜蝋キャンドルが現代も人気をキープし続けている理由の1つに、リラックス効果が期待できる甘い香りが挙げられます。蜜蝋はハチミツの原料となる蜂の巣そのものなので、火をつける前から自然の優しい甘い香りを感じることができます。
着火するこでその香りはさらに増して、鼻から抜ける感覚が病みつきになることもあるでしょう。香りから吸収できる癒し効果が自律神経にアプローチして心身の健康に繋がっていく、良いイメージが持てます。
癒し効果②火の揺らぎ
ろうそくの火の揺らぎがリラックス効果を高めることは有名な話です。
まず蜜蝋キャンドルの火はトロっとした丸みを帯びている姿が印象的で、火の色も普通のパラフィンワックスキャンドルと比べて温かいオレンジ色をしているように感じるでしょう。また融点は60度から65度なので、ゆっくり溶けていく行程がさらに空間を包み込むように癒してくれます。