母が骨董店に勤めていた時に買った物だそうです。
断捨離のためお譲りいたします。
【佐藤 勝彦 さとう かつひこ】
1940年~
日本の画家・書家・陶芸家。
旧関東州大連生まれ。
奈良県在住。
画壇に属さない画家として、独特の仏教観に根ざした豪放な書画を描き続けている。富士山と仏像を好むほか、朱色を多用し紙に余白を残さない点が特徴。作品を手がけるだけでなく、陶磁器や骨董品の蒐集家としても知られている。
◎サイズ
高さ約6.5㎝ 幅約13㎝X約12㎝。
◎付属品なし
◎状態
イタミは無く使用感は全くありません。
飾っていただけのようです。
作家さんの壮年期の作品で力強さが全然違うとのことです。