ご覧いただきありがとうございます。
この本は50代の頃、書店で偶然目にして買い求めた記憶があります。
不思議な力を得ました。
この本の内容
仏教を理解しようとする時 礼拝の対象として 造像された仏像が私たちに多くのことを語りかけていることを 意外と知る機会が少ない。 目で見る仏像シリーズはその知識と理解を深めることを目的とし 著名な寺院の仏像はもちろんのこと 身近な寺院の江戸時代の仏像 までを対象として 研究者 仏教者をはじめ 広く 仏像 愛好家の方々に親しまれる本となることを願うものです。
大日・ 明王とは
密教の教主 大日如来の使者である人々を守り 悪を打破する女王