ヒポポタマス日本オーガニックタオル市場で初めて白以外のビビットカラー展開した今治産のタオルブランドです。
全体がオーガニックコットン63%、バンブーレイオン37%(エコ素材の再生竹繊維)を混ぜることで吸収性を上げ、仕上がりはシルクの様な光沢を放ちます。
約3年のサイクルで成長を繰り返す天然のエコ素材であり、環境に配慮した新しい植物再生繊維のバンブーレーヨンを採用しています。
ダイヤモンドヘッド、ヤシの木、そして太陽をイメージした刺繍が施されたハワイ限定の商品が誕生しました。
ブランドアイコンでもあるカバのぬいぐるみは赤ちゃんが口に入れても大丈夫な厳しい世界基準(COTEX Standard-100)のレベル1を取得しています。