【手首が正しく使えるようになれば、ボールは飛んで、曲がらない】
谷喜三彦氏プロは言う。方向性はスウィングプレーンが一定に保たれれば得られる。飛距離はインパクトゾーンでの正しい手首の返しが決め手となってくる」クラブヘッドの軌道が安定しているプロは、誰しも飛距離を出すために意識的に手首を返す練習をしています。そして、両手首がもっとも接近するインパクト後の30~40センチがリストターンのカギになることを知っています」 手首が正しく使えるようになればいい。そうすれば、ドライバーの飛距離は間違いなく20~30ヤードは伸びる。アイアンならば、1 クラブ半はちがってくるという。もちろん、ボールは曲がらない。
「私は長い間、ゴルファー自身が自分のスウィングをチェックする方法はないものだろうかと、試行錯誤を繰り返していました。そして、出来上がったのがスウィングチェッカーです。この器具を使用すれば、正しいスウィングプレーンと正しいリストターンを同時に習得することができます。
【飛んで、曲がらないスウィングは器具を取り外しても残る】
「リストターンを正しく行えば、インパクト後30~40センチのゾーンで微かな鳴音によってしらせてくれます。また左手の甲がスウィング中にリストパッドに触れなければ、スウィングプレーンが一定に保たれているということです」と谷プロは説明する。 またクラブを持たない自宅での練習が可能なので上達も速い「ゴルフ教室の生徒に使用させているのですが、めきめき上達するのに驚いています。谷プロは語る。 飛んで、曲がらない。ゴルファーにとっては夢のような話だが、どうやらスウィングチェッカーがこれを本当に実現してくれそうである。
【スウィングチェッカー取り付け方】
スウィングチェッカーには、鳴音チェッカーとリストパッドの2つの機能があります。右ききのゴルファーは左腕、サウスポーは右腕の正しい位置にそれぞれをセットして下さい。
※販売開始時、紙面広告に多数のお申込み頂き有難う御座いました。
理想的なスウィングを体得し、ライバルを突き放す快感を味わい、一層楽しいゴルフライフを築かれます用ご期待申し上げます。
●タニ.スウィングチエッカーの説明画像は株式会社ジャパン総合広告社http://www.j-s-k.co.jp/tsuhanホームページをご覧下さい