最新作 『フタ開け名人10』
『フタ開け名人9』はこれまでの作品最強で凄いのですが、これまた色々な角度から見て凄い作品が出来ました!
今回は新たな試みに挑戦! 実戦テスト済み
先端金具部と柄部を脱着式、安価にメンテナンスし易く出来ないかと以前からずっと考えていた事が、ついに実現しました。
『フタ開け名人10』では先端金具部のみを販売し、柄部はお近くのseriaで各自ご購入下さる形としました。
これにより送料が抑えられ、柄部が壊れても直ぐに買い替えてお使いいただけます。
また近くにseriaはないという方は、別出品の『フタ開け名人10S』でSet販売しています。
尚、先端金具部はなかなか壊れる事はないと思っています。
Seriaの柄部と繋げた場合 約60.5㎝~95㎝の範囲でお好きな長さで任意固定して、押したり引いたりの使用が出来ます。
その他、先端ネジ形状が合えば他の柄も取付出来ます。ホームセンターなどで探せば、意外と良い柄が見つかるかも知れませんよ!
使い方はこれまでのシリーズと同様に、水道メーター蓋の支点となる反対側の穴にこの工具の先端を差し込み、斜め上に引っ張るだけで簡単に開きます。
立ったままフタが開けられる丁度いい長さなので、作業がちょっと楽に出来ますよ!(笑)
緩めてあるネジは緩み止めネジです。先端金具と購入された柄部を接続した後、+ドライバーで軽く閉めておくと緩まなくなります。
ネジは外してご使用いただいてもそれ程緩まないと思います。
※seriaで柄(画像6~7枚目)を購入される時は、手に取りしっかりと固定出来るか、良く確認される事をお勧めします。
画像1〜5枚目は出品商品の先端金具部です。(柄部は付属していません。お間違いなく)
画像8枚目は出品商品の先端金具部+Seriaの棒をセットした状態です。
画像9枚目は先端金具部+Seriaの棒をセットした状態で、一番縮めた状態です。
画像10枚目は先端金具部+Seriaの棒をセットした状態で、一番伸ばした状態です。
商品のサイズ 先端金具部 約9.2cm 重さ約33g
※てこの原理を利用した使い方や、硬く閉まった蓋を無理に開けようとすると、破損する原因となります。上手く工具を使い分けてご使用下さる事を前提としてい。