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アウガルテン マリアテレジア ヴェルヴェデーレシェイプのソーサー一枚です。
お探しの方がおられましたらどうぞよろしくお願いします。
下記はウェブのものの引用です。
アウガルテン
アウガルテンはヨーロッパで2番目に古い窯です。
マリアテレジアのシリーズは女帝マリアテレジアの狩猟の城であったアウガルテン宮殿のディナーセットとして贈られたものだそうです。
アウガルテンの大いなる支援者であった女帝マリアテレジアに敬意を表してこの名前がつけられました。
初期バロック時代の傑作 ヴェルヴェデーレシェイプはアウガルテン磁器工房の初期の時代に作られたものでウィーンにあるヴェルヴェデーレ宮殿を思い 起こさせる美しいフォルムとなっています。
マリアテレジアの絵柄は、薔薇、デイジー、野ばら、ストロフラワーなどエレガントな花柄を18世紀に流行したハンティングのシンボルであったもみの木の色だけで彩色したシンプルで重厚な作品で絵柄は全て異なります。
マリアテレジアのヴェルヴェデーレシェイプは稀少品で価格も3割ほど高いものとなっています。
他のサイトで未使用のものをお譲りいただきました。
その中で使わない分を出品させてもらいました。
私は一度も使っていないので、1段階落として未使用に近いとさせていただいて居ます。
ヴィンテージのものなので、未使用といえ、新品ではありません。
家庭保管のものです、気が付かないスレ等ありましたらご理解を頂ける方にお譲りしたいと思います。
金彩の状態は細かく写真を撮りましたので、拡大などをして状態を確認してくださればと思います。
でもアウガルテンの白磁はツヤツヤでツルツルで素晴らしいです。
どうぞよろしくお願いします。