大振りな宋胡録の蓋物。14.15世紀にタイのスワンカロークで盛んに作られた焼物ですから、全体に細かなキズやカケやカセなどありますが、十分鑑賞し楽しめると思います。写真でご確認ください。
骨董品の場合は鑑定書に基づかない当方の意見見解を書かせていただいております。
また大変古いものなので、小さなキズやヨゴレなども多く、すべてを記述することはできませんので、多めに写真を撮っておりますのでご確認よろしくお願いします。
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