三川内焼 ご飯茶碗2つ
お茶碗2つ
別荘に置いてあった為使用頻度は少ないようです。
別荘を処分するのにいただきましたが食器がたくさんあるので出品致しました。
創業安土桃山。平戸藩御用窯を経て現当主金氏葉子は十五代に当たります。三川内焼の特徴である繊細緻密な手描きをベースに、献上品として描かれていた唐子など幅広い作品を手がけています。
みかわち焼ならではの白さや薄さなどを活かした器や、九州の磁器の源を彷彿とさせる器づくりに積極的に打ち込んでいます。
美品ではありますがUSEDにご理解いただける方からのご購入をお願い致します。