TEZZO紹介ページより
【適合車種/型式】
・アバルト500/312141(左ハンドル車量も装着可能)
・アバルト595/31214T(左ハンドル車量も装着可能)
・アバルト595C/312142
左右のフロントサスペンション上部取付け部を結び、ストラット取り付け部の変形を抑制。サスペンションの挙動を安定させます。コーナリング時に発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティーが向上します。ボディ剛性向上によりステアリングへのリアクションが分かりやすくなり、超扁平タイヤ装着時に段差をゆっくり通過したい時などの繊細な運転もしやすくなります。
パイプ取り回しはFIAT500/ABARTH500シリーズ専用設計。左右を結ぶシャフトを取付ベース部と2本のボルトで固定して整備性と高剛性を両立しました。重量約1.2kg。
車高調サスペンション装着車輌の場合、ダイヤル調整が行えるようにブラケットに穴が開いています。ダイヤル等がない車両の為に、穴から雨水が入るのを防ぐグロメットも付属。ストラットアッパー部への水の浸入を防ぎます。
材質はスチール製で、傷に強いシルバーの粉黛焼付塗装が施されます。取付けは加工なしのボルトオン装着です。
※ TEZZO製です。
OKUYAMA製のOEMですが同じなのか?どこかがちょっと違うのかは分かりません。
アバルトS4からの取り外し
ボルトオンでした♪
取り付け後は、左右サスペンション同士が繋がるので
ハンドリングがよくなりました。
また道路の凸凹もやわらぎました。
取り付けから約3年使用しました。
別の補強を行うため取り外しました。
多少の擦り傷やサビなどありましたので
亜鉛メッキで補修致しました。
取り付け方法は最後の写真
または「みんカラ」を参考にして下さい。
発送について
郵送用段ボール調達等で多少お時間を頂きます。
質問について
「シルバーの粉黛焼付塗装」剥がれ部分などはシルバー塗装にてタッチアップを行なっています。