「夕焼けの白山」小松城　九谷焼〜雲海シリーズ。

九谷焼〜雲海シリーズ「夕焼けの白山」（径9cm x高さ11cm）加賀藩三代藩主前田利常公隠居地小松城から望む「夕焼けの白山」。雲海シリーズをテーマにした陶芸作品です。本作品は丁寧にロクロ成形を施し、手間暇かけて（一色ずつ低温焼成）仕上げました。トータル24時間の焼成で仕上がります。夕方の風情と雲海が白山に映える美しい光景を彩る一品となっております。その美しさをより多くの方にお楽しみいただきたいという想いから出品致しました。用途鑑賞及び日常使用、贈り物　新幹線小松駅観光みやげ　「製法」ハンドメイドロクロ成形品　加賀藩三代藩主前田利家公の隠居地からの風景。