頂き物ですがお酒が飲めませんので販売します。
調べたところ数量限定商品のようで価値があるようです。
焼酎の概念を覆す
これは”或る”幻のお酒の話
この焼酎の物語は、平成元年から始まる。
麦焼酎発祥の地としても知られる
長崎県壱岐市の酒蔵がつくる焼酎を30年熟成。
平成という時代を丸々駆け抜けた幻の熟成酒は、
突如として令和の現代に舞い降りた。
オーク樽由来のバニラ香と柔らかな舌触り、
そしてまろやかな甘み。
最後にはすっきりとした後口とともに、
儚くも印象的な余韻を残して……。
そこにあるのは古さを感じさせないどころか
新しさすらも覚える「未知なる味わい」。
焼酎の概念を覆す可能性を秘めた
そのお酒の名は「或 -aru-」。
幻の1本が幽玄の世界へと貴方をお連れします。