一月ほど前のこと、私のフェイブァリット・ブランドの五指に入るであろうところの、かのKATHARINE HAMNETT LONDONのミドルサイズのショルダーバッグに意趣が向き、りが判明(買う前に考えんからやろ!)してしまい、どうにも狼狽えること甚だしく、どっと疲労感を覚えることとなり呆然とする始末(*≧Δ≦)
何故そうしてしまうのかは謎ではなく周知の事実だと認識されてるもんだから、少なからず付き合いの不快、って、また暴走すると思てるやろけど、あっさりスルーして、もとい、付き合いの深い知人たちから、なにかと説教されたりもする、やれやれ(-_-#)
まっ、それを語るには尺が足りなくなる(どんだけあんねん、悪癖の数?)ので、私の出品物たちの項の説明文になんやかんやと書き殴っとるから、それらを参照(おっ、上手いこと販促に繋がったんちゃう!?)して、暇に任せて紐解くのも(根性と覚悟の問題やな、そないなると!)時間潰しになっていいかも、って、そないな事ほざいとる場合やなくて、そう、このバッグの話でんがな( ̄。 ̄;)
要するに私には“宝の持ち腐れ”になってしまうので、こういったバッグを然り気無くエレガントな服装に合わせることの適う方々か、もしくはミスマッチよろしくカジュアルにも適用して下さる方々を募り、御一考あっての御購入をお願い致したく存じますm(_ _)m