大正期のものとのことですが詳細は不明ですので気にされる方はご遠慮ください。
この大きさのガラス容器を作るの技術がまだ完成されていない時代のものです。蓋や底面はいびつに歪曲し、画像ではわかりにくいかもしれませんが大きな気泡もかなり入っており、ある意味現在では制作不可能なクオリティです。一応すりガラス密閉容器のようですが明らかに実用レベルではないです。
ヒビや致命的な破損、水漏れなどはありませんが多少の欠けやスレなどあるので気になる点は事前に質問いただき納得いただける方のみご購入ください。
この時代のこの大きさのガラス容器は珍しいのではないでしょうか。大きさは2リットルペットボトルとの比較画像でご確認ください。