右外側ミッドソールにひび割れ有り
米国オハイオ出身のスケートボーダーの"KEVIN TERPENING(ケビン・ターペニング)"の初シグネチャーモデルは、名作中の名作"AIR JORDAN 1 ROYAL(エアジョーダン1 ロイヤル)"からインスパイア。2002年のNIKE SBの創設時よりラインアップされている"DUNK(ダンク)"をベースに、最新の"KOSTON 3 HYPERFEEL(コストン 3 ハイパーフィール)"のエッセンスを落とし込んだハイブリッドモデル。最大の特徴はソールに内蔵されたズームエアユニットを拡張、接地感を損なわずに強い衝撃に耐えられるように設計。また定番のハイカットの代わりに伸縮性の高いフライニットを履き口に使い、さらなる足首まわりのフィット感を強化した。ファーストカラーはブルーを基調にブラックの補強を組み合わせて名作へオマージュをささげた配色となっている。