ラリマー天然石のブレスレットです。
1粒15mm
内周り、約20cmです。
『ラリマー 』
ラリマー(曹灰針石)は、きれいな海や空を連想させる美しい水色の天然石です。
「ペクトライト」と呼ばれる鉱物の一種で、『ブルーペクトライト』とも呼ばれています。
1974年に発見され、ドミニカ共和国の宝石商が、娘の名前「ラリ」とスペイン語の海を意味する「マー」を合わせて『ラリマー』と命名したといわれています。
人気・希少価値ともに非常に高く、ジュエリーなどにも使用されている世界三大ヒーリングストーンの1つです。
『スギライト』・『ラリマー』・『チャロアイト』の3つが、世界三大ヒーリングストーンとされています。
『意味と効果』
ラリマー(曹灰針石)は、愛や調和を表す石とされ、持ち主に平穏や友情・愛情を促す力があると伝えられています。
怒りの感情を静めたり、ネガティブな感情を抑えて、深い心の傷を癒してくれるといわれています。