のと縄文焼の花器で滅多に見ない珍しい作品だそうで、もしかしたら希少レア貴重かも知れません
個人的には知識がなく詳しくないので名称を含め画像でご確認下さい
■寸法
口幅約93 mm
高さ約205mm
※誤差はご容赦下さい
■紙箱
ありますが汚れスレ傷ありますのでオマケ扱いになります
自宅保管品ですので多少は経年劣化や汚れやスレ傷はあると思います
神経質な方はご遠慮下さい
状態は画像でご確認下さい
気になる点があれば問い合わせ頂きご納得の上ご購入下さい
★他にも工芸陶芸品あります★
下記のハッシュタグ#工芸陶器selectALLから見れると思います
簡易梱包です
宅急便60の予定です
クリーニングしてありません
★のと縄文焼とは★
のと縄文焼の特徴は素焼きの温度を通常の素焼きは800度ぐらいですが、のと縄文焼は980度から1000度近くで焼き締めてから野焼きの本焼きをしていることです。
野焼きは外部環境や気象条件によって大きく左右されますのでいきなり本焼きでは壊れるものも多いということで元々釉薬を使わない焼き物ですから炻器に近いところまで温度を上げて素焼きをして本焼きの厳しい条件に耐えられるようにしているようです。
また本焼きの野焼きでは籾殻を使って焼くため焼き上がった作品に籾殻の炭素が焼き込まれて黒い地肌に素地の縞の文様が自然に発生します。自然に出来たものですので2つとして、同じ文様はありません。