スタンリー・ブラック指揮 1985年録音
ジョン・ジョージアディス指揮 1985年録音
ハリー・ラヴィノヴィッツ指揮 1985年録音
ロンドン交響楽団
ルロイ・アンダーソン
ハチャトゥリアン
リムスキー=コルサコフ
他 いずれも CBS SONY
ケースに痛みあり。盤面はきれいな認識ですが、バロック名曲集のライナーは痛みがあります。
シリーズものの一部でライナーを開いても曲目のみで説明はありません。
以下、多分に主観を含みます。
クラシックを意識して聴いたことはない、という人でもクリスマスや、運動会、表彰式、等、生活のイベントの中で聴いたことがある、という曲が多いのでは、と思います。子供の耳に入ると「これ、知ってる」という曲も多いはず。
「ファミリー・コンサート」と銘打ったコンサートなどではおなじみの曲
東京では街ごとに!(と言うと大げさかもしれませんがほんとに多い)ジュニア・オケがありますが、ジュニア・オケなんかのレパートリーにも組み込まれていることも多い曲たちではないでしょうか。
ルロイ・アンダーソンとか運動会で流れますしね。トランペット吹きの休日、という曲名ですが、どう聴いてもトランペット吹きが一番大変な曲じゃん、と突っ込みたくなる曲です(これらのCDには含まれていないですが運動会の定番のカバレフスキーの曲とかソ連(時代)からソ連の作曲家の曲が日本でなんであんなに運動会とかで人口に膾炙したのか謎)
スタンリー・ブラックは主に(?)映画界で活躍した人。
ガーシュインのノリが良い楽しそうな優れた録音もありました。別レーベルでチャップリンの映画音楽の録音なんかもありました。
上記、認識している重要と思われる事項は記載していますが、重要と思われる事項は人によりそれぞれ(帯の有無など)ですので、記載漏れの部分もあるかもしれません。
ご容赦ください。
写真で確認しきれないキズ等瑕疵があってもご容赦ください。写真に写っているものが全てです。
祭日、土日は発送手続きをしていません。
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交渉等いただくと応じたい心は皆無ではないのですが、手間をかけて分割したり、まとめたり、価格の交渉に応じても結局購入しない人が(驚くほど)めずらしくなくいるので基本、応じません。