戸上明道　茶掛け　掛軸　玉瀧寺　松無古今色　共箱

長期保管されていたものです。 まつにここんのいろなし 松無古今色　竹有上下節 と本来は対句を含めての禅語 直訳 松の緑はときが経ても変化することがない 竹には節により上下の違いがある 意味 平等でありながら同時に違いが存在する 何事にも不変的な区別や違いが存在する などの意味があるそうです。 長期保管によるシワ、シミ、アセや汚れなどあります。箱は特に汚れています。 掛軸自体は上部が一番汚れているかと思います。 写真枚数に制限があり、全ての汚れを写せず、写真にない汚れがあります。 リサイクル資材を使用して発送します。