「マッドマックス怒りのデス-ロード」公開直後2015年にネットショップで購入。
「MAD MAX」ファンならご存知の通り、「MAD MAX怒りのデス・ロード」はその年のアカデミー賞最多部門受賞のアクション映画です。
特に助演(実質的には主演と言ってもいい)のシャーリーズ・セロンのフュリオサ役の演技は素晴らしく、主役のトム・ハーディよりも存在感のある役柄で演技の幅を広げたと激賞されました。
キレイな演技派女優として、すでにアカデミー賞受賞経験もありましたが、この映画では丸坊主にして虐げられた女性を救うヒーロー的存在として印象的でした。
この役のインパクトは凄く、後に2024年にスピンオフ映画「フュリオサ」として公開されます。
残念ながらフュリオサ役は別の女優に変わってます。確かにスピンオフ映画「フュリオサ」は作品として素晴らしかったです。しかし、改めてシャーリーズ・セロンの素晴らしさを認識した人も多かったのではないでしょうか?
そのシャーリーズ・セロンの直筆サインが入っている写真です。
フュリオサの写真に本人がサインしているオートグラフはほぼ見られず、とても希少なものとなります。
アメリカ等ではサイン入り写真は「オートグラフ」とよばれ、コレクションとして需要があり、額装して飾るなど楽しむ人も多いです。
手に入れたのは、オートグラフ専門の「オートマニアドットコムAuto-Mania.Com」です。
どこでサインを書いたかが証明されている永久証明書(UACCユニバーサル・オートグラフ・コレクション・クラブ)付きです。
それによると、2015年4月21日にアメリカのラスベガスのシネコンでのサインとあります。
購入後に何回かこのサイトをのぞいていますが、マッドマックス怒りのデスロードの写真のオートグラフは見たことがないです。
アカデミー賞受賞のシャーリーズ・セロンはブロマイド的な写真のオートグラフは何枚かありますが、マッドマックス怒りのデスロードの写真のサイン入りはとっても貴重なものと思われます。
写真の大きさは24×20cm。
なお、サインが信用おけるかどうかは、上記サイトを検索してのぞいて見てください。
なお、オートグラフには直接手を触れておりません。
写真で状態を確認されて納得出来る方はよろしくお願いします。